ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)油田開発サービス大手の米ハリバートン(NYSE:HAL)は、中東での事業拡大に注力しており ..
デーブ・レザー最高経営責任者(CEO)は同社経営に充てる時間のかなりの部分をアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで費やしている。同氏はドバイのオフィスから 「アジア アフリカ 中東といった東半球の石油大手との取引を通じ ハリバートンの事業強化に経営資源を集中させる」との考えを発表した。11日の声明では 「中東での事業を拡大することで ハリバートンの事業全体のバランスが良くなる」とした。ハリバートンのこうした方針は 世界の石油産業の分布の変化を示している。欧米の世界での石油取引において米ヒューストンが中心地であることに変わりはないが ここ数年 ドバイがライバルとして成長しており 石油取引 投資 産油地域の契約などの拠点になりつつある。特に 自国以外に事業を拡大している国営企業各社はドバイへの依存度を高めている。ドバイは 中東に位置していることで原油埋蔵量が世界の上位にあるほか 近隣諸国に比べ欧米に門戸を開き友好的であることを自ら証明してきた。ハリバートンは ここ数年で欧米や中国の同業他社に奪われたシェアを取り ..
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