[東京 20日 ロイター] マキタ<6586.T>は20日、富士ロビン<6021.T>株式の公開買い付け(TOB)を実施し ..
完全子会社化を目指すと発表した。
買付価格は1株260円 買付期間は3月22日から4月19日 買付予定株数は752万5270株(発行株の約58%)。マキタはすでに富士ロビン株を130万株(発行株の約10%)を保有しており 予定数を買い付けた場合 保有比率は約68%に上昇する。ただ 予定数を上回る応募があった場合も応募全株を買い付ける予定で 最終的には完全子会社化をめざす。その場合 富士ロビン株は上場廃止となる。
富士ロビンは小型ガソリンエンジンや農林業用機械などを手掛けており マキタは富士ロビンを子会社化することで 園芸工具分野を強化する。
富士ロビンは マキタのTOBに賛同意見を表明。また 富士ロビンに約58%を保有する富士重工業<7270.T>もTOBに全株を応募すると発表した。富士重工は株式売却後もマキタ 富士ロビン両社との取り引きを継続していく。
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