早大入学を4月1日に控えた斎藤佑樹投手(18)が31日、神宮球場で行われた社会人のかずさマジックとのオープン戦に登板。1回を無失点に切り抜け ..
2週間後に開幕する東京六大学春季リーグ戦でのデビュー近しを印象付けた。
斎藤が早大の背番号「16」をつけて観客の前で投げるのは初めて。七回 早稲田実時代にも踏んだ神宮のマウンドに上がると 約1500人(主催者発表)のファンから拍手が起こった。
斎藤は1死から連続安打で一 二塁とされたが 06年社会人ベストナイン(二塁手)の和田を低めの変化球で二塁ゴロ併殺打に。「全体的に低めに集まったのが良かった」と斎藤。試合はかずさマジックが1―0で勝った。
14日の東大とのリーグ初戦に先発する投手について 応武監督は「頭の中では決めているが オープン戦で引き続き競争してもらう」と話した。この日 テスト登板したのは斎藤を含め6人。先発して2回を無安打 4三振と好投した新3年生の須田(土浦湖北) 最高148キロをマークし 1回無安打の新人・福井(済美)を斎藤らが追う。開幕戦について「誰でも投げたい気持ちはあると思う」と語る斎藤の同僚との競争が続く。【大矢伸一】
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